甲府市は新宿から意外とすぐ到着する

山梨県は、JR中央本線では神奈川県の先にあるため東京からは遠い場所というイメージが強めです。しかし、JR中央本線の特急かいじorあずさ(スーパーあずさ)に乗ると、意外と早く着く事で知られます。具体的には新宿と松本を結ぶスーパーあずさに乗車すると停車駅が少ないため、県庁所在地の甲府までわずか1時間半弱です。甲府駅の周囲には魅力的な場所がたくさんあるため、旅番組などを通じて人気が高まってきており、東京方面もしくは長野方面からの日帰り旅行客が増えています。

 

甲府駅そばの舞鶴城公園

JR甲府駅の南口そばには、舞鶴城公園という名所があります。天守閣は存在しませんが、周囲より少し標高が高い場所にあるため公園内からは甲府盆地が一望できるほか、晴れた日は富士山がよく見えます。その他、西側を眺めてみると南アルプス連峰もよく見えるため、甲府へ遊びに来た場合は、まずこちらへ遊びに行くのがおすすめです。

 

独特な雰囲気がある武田神社

甲府市とは、戦国時代に某有名武将がこの地を本拠地とした事が今日の繁栄の礎になっています。そして、その武将が住んでいた場所は現在、武田神社となっており、年間を通じてたくさんの人々が参拝にやって来ます。敷地内には歴史を感じさせる史跡や遺跡が点在しており、日本好きの人達の間でも人気です。なお、この武田神社のそばには、その有名武将の墓があってこちらも市内指折りの定番観光スポットとなっています。

 

山岳地帯だと昇仙峡が有名

甲府市は南北に細長い形をしているのが特徴といえますが、郊外の山岳エリアにおいて圧倒的な人気を誇るのが昇仙峡です。こちらは景観が素晴らしい渓谷で、見事な清流を間近で見られる事や甲府市街地より高い位置から富士山を見られるのが人気の秘訣です。